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健康診断 風邪診断

病院内の職員検診。
問診は研修医のお仕事です。

こほこほ咳してる人が多くて、

(゜▽゜)「風邪が流行ってますねーおだいじに」
とのんきに構えていたら、

案の定風邪をひきました。

そしてこんなときに限って、
長年連れ添った電気毛布が永眠しました。

朝起きたら冷たくなってるでんきもうふ。

「でんきもうふ…?
起きてよ、ねぇ…
ねぇってばぁ!」

スイッチをカチカチするも反応なし→
コンセントを抜き差しするも〃→
コードの指し口を抜き差しするも〃→

「7時20分、お休みになられました。」

享年9歳です。

大型犬でいうとたぶん17歳くらい。よし、わかりにくい。

とゆーことで皆様、風邪には気を付けてくださいねー(゜▽゜)

研修生活〜小児科編2〜

(゜▽゜)「患者さんみんな小さいのに、物知りだし賢いねー」


(^^)「そうだな、…いや、でも待てよ。
子供がどんなに賢かったとしてもだ!」

りゅうくんが唐突に叫びました。


Σ(´・ω・`)「どうした、りゅう。」
ぴーたん君がたずねます。


(^^)「けっこー入院長い患者さんもいるわけだろ?
その間幼稚園や小学校行けないじゃん?」

(゜▽゜)「そういえばそうだね。」

(^^)「いちおう院内学級なんかもあるから勉強はしてるみたいだけど、限度があるよな。」

(´・ω・`)「まぁそんなに長時間できないからな。
…りゅう、勉強教えるのか?」


(^^)「却下。
つるかめ算とか帯分数とか、教えられる気がしない。」


(゜▽゜)「小学校の算数ってふつーに難しいよね。」


(^^)「だから!歌や踊りを教えたらどうだろう!」

(´・ω・`)「いいな、お遊戯会でやったようなやつ教えよう!」

(^^)「歌やお話たくさん教えようぜ!!」




〜後日〜

(゜▽゜)「けっきょく何の歌教えたのー?」

(^^)「あぶらはむにーはー7人の子🎵
ってやつ!」

(゜▽゜)「いいね!かわいいね!」


(^^)「しかしすごいよな、アブラハムニーは!!」


(´・ω・`)「ん?」

(^^)「アブラハムニーはずいぶん子沢山なんだな。」

(゜▽゜)「ん?」



ぴーたんくんが言いました。
(´・ω・`)「りゅう、アブラハム。
アブラハムニーさんじゃなくて、アブラハムさん。」


Σ(^^)ががーん



というわけで、うちの病棟では、ちょっとアクセントの変わった「アブラハムの子」が流行しています。

研修生活〜小児科編〜

小児科をまわっている時の話(゜▽゜)



(^^)「子供って大人が思ってるよりはるかに賢いんだよ。」


(´・ω・`)「どうしたんだよ、りゅう。」

(^^)「さっき、5歳くらいの子に心電図つけたんだよ。」


※心電図は、胸にぺたぺたシールをはって、そこに電極のコードをつなげます。

(^^)「で、その子が

”これなにー?”ヾ(*´∀`*)ノ

って聞くから、」

(゜▽゜)「心電図だよって言ってもわかんないよねー?」

(^^)「そー、だから、

”えーと、えーと、脈をはかる…いや、違うな。
心臓の出す信号をみる…わかりにくいか。
えーと、そう、心臓の働きをみる機械だよー!”

って答えたんだけどさ。」

(´・ω・`)「ざっくりだなー」



(^^)「そしたらその子さ。

’’心電図みたいな?”ヾ(*´∀`*)ノ

って。」


(´・ω・`)「心電図で通じるんかーい!!」


子供は大人が思ってるよりずっと賢いんです。

イエスマン

救急の大河教授(Q_Qメ)はとても恐いです。

あまりに恐いので、研修医はみんなおびえてます。

そんな救急の、教授回診中の出来事。


(Q_Qメ)「この患者さんはなー
足の手術をしたから、膝窩動脈がふれないんだ。
おう、リュウ。」

(^^)「はい!」

(Q_Qメ)「お前さわってみろ。」

(^^)「はい!」
サッ


(Q_Qメ)「そこは腋窩動脈だろーが!!」
※膝窩はヒザのウラ、腋窩はワキの下です。


あわててヒザのウラをふれるリュウ君。
(^^)「膝窩動脈ふれません!!」


(Q_Qメ)「そうだろ!

おう、ぴーたんはいるか?!お前も膝窩動脈さわってみろ!」

(´・ω・`)「は…はい!」

(Q_Qメ)「どうだ、脈はふれるか?!
ふれるはずないんだ!どうだ?!」

(´・ω・`)「えーと、えーと、」



(´・ω・`)「???
でも、脈拍ふれてます。」


(Q_Qメ)「なんだと?!本当か?!」


(´・ω・`)「ここにふれてます!」


(Q_Qメ)「ぴーたんお前…」


ぴ…ぴーたん君!
研修医たちの間に緊張がはしります。



(Q_Qメ)「そのとおりだ!!!」


ニヤッとする大河教授。
そのやりとりを聞いて噴き出す患者さん。


(Q_Qメ)「手術したってのはウソだからな。
膝窩動脈はふれるはずだ。」


(´・ω・`)「???」
キツネにつままれたカオのぴーたん君。


(Q_Qメ)「お前らな、自分がさわって、自分が感じたんだったら

自信もって言え。」




大河教授はとっても恐い先生です。
でもとってもいい先生です。

今日のぴたりゅう

研修医は英語の論文を読んで発表しなきゃいけない機会がちょこちょこあります。
(もちろん上の先生方もあるんでしょうけども。)
 
研修医みんなで辞書を片手に論文を読んでいたときのこと。
 
ふと、りゅうくんが言いました。
 
(^^)「よく計算早い人が
"そろばんやってたからね"
てゆーけどさ。
 
(´・ω・`)「うん。」
 
ぴーたん君がこたえます。
 
 
(^^)「俺なんていくら関数電卓使っても関数の計算早くなんないし、その理屈はおかしいよな。
 
(´・ω・`)「いや、おかしくないだろ。」
 
(^^)「電子辞書何度もひいてるのに英語すらすら読めるようになんないのもおかしい。
 
(´・ω・`)「りゅうはさっきからマインスイーパーばっかしてるんだから、そりゃ読めるようにならんだろ!
 
(^^)「じゃぁみんな、地雷の処理は俺にまかせてくれ。」
 
(´・ω・`)「今日の発表で上の先生方の地雷を一番ふみそうなのはりゅうだろー!
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