スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

きもだめし2

2人でこっそり車に戻り、エンジンをとめました。


(^^)「10秒ね」

(゜▽゜)「う、うん・・・」

あたりは完全な闇につつまれます。
小雨が木の葉を打つ音だけがトンネル内に響いていました。

(゜▽゜)「10…9…3・2・1、ゼロ!!
ガマン出来なくなった衣川は車のキーを回しました。

(^^)「早いよ!!」

ブロロン…
エンジン音とともに、前方が照らされました・・・。

そこに浮かんだのは・・・、






白い布を身体にまとった男の姿でした。



(゜▽゜)「うわぁぁぁ?!」

どうやら私はアクセルを踏んだらしく、車は彼をめがけて急発進。

「ちょ・・・!」リュウの友達は回転しながら道の端へ倒れこみました。

急いでハンドブレーキをひき、ドアをあけます。

(^^)「大丈夫か?」

リュウの友達はよろめきながらも、なんとか立ち上がりました。




(゜▽゜)「ご、ご、ごめんっ!受身とれた?!ぶつかった?!」


リュウの友達「いや・・・セーフ・・・」

(゜▽゜)「受身とれた?!」
衣川、まだ動転しています。


リュウの友達「わかんないっす・・・でもぶつかってはないです。」
(^^)「なんでそんなに受身の有無気にするん!」



幸いなことに、シーツ持参してまで衣川の肝を試そうとしてくれたリュウ君のお友達は無傷でした。。



帰りは助手席に座りましたが、

「お化け出てもゴーストスイーパー衣川さんが退治してくれるから安心だね!」
と、何度も言われ、


衣川は寝たふりをするしかありませんでした。
スポンサーサイト
1このエントリーをはてなブッ クマークに追加

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。