研修生活〜小児科編2〜

(゜▽゜)「患者さんみんな小さいのに、物知りだし賢いねー」


(^^)「そうだな、…いや、でも待てよ。
子供がどんなに賢かったとしてもだ!」

りゅうくんが唐突に叫びました。


Σ(´・ω・`)「どうした、りゅう。」
ぴーたん君がたずねます。


(^^)「けっこー入院長い患者さんもいるわけだろ?
その間幼稚園や小学校行けないじゃん?」

(゜▽゜)「そういえばそうだね。」

(^^)「いちおう院内学級なんかもあるから勉強はしてるみたいだけど、限度があるよな。」

(´・ω・`)「まぁそんなに長時間できないからな。
…りゅう、勉強教えるのか?」


(^^)「却下。
つるかめ算とか帯分数とか、教えられる気がしない。」


(゜▽゜)「小学校の算数ってふつーに難しいよね。」


(^^)「だから!歌や踊りを教えたらどうだろう!」

(´・ω・`)「いいな、お遊戯会でやったようなやつ教えよう!」

(^^)「歌やお話たくさん教えようぜ!!」




〜後日〜

(゜▽゜)「けっきょく何の歌教えたのー?」

(^^)「あぶらはむにーはー7人の子🎵
ってやつ!」

(゜▽゜)「いいね!かわいいね!」


(^^)「しかしすごいよな、アブラハムニーは!!」


(´・ω・`)「ん?」

(^^)「アブラハムニーはずいぶん子沢山なんだな。」

(゜▽゜)「ん?」



ぴーたんくんが言いました。
(´・ω・`)「りゅう、アブラハム。
アブラハムニーさんじゃなくて、アブラハムさん。」


Σ(^^)ががーん



というわけで、うちの病棟では、ちょっとアクセントの変わった「アブラハムの子」が流行しています。
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