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ローマの休日

りゅうくんが突然言いました。
 
(^^)「みんな、ローマの休日観たことある?」
 
 
(´・ω・`)「やたらと姿勢が良いお笑い芸人じゃないほうのオードリーマーライオンの口に手つっこむやつだろ?」
 
(^^)「手びっしょびしょになるわ!
真実の口だ!」
 
(・_・)「オードリーいいよね
久しぶりに観たくなった。」
みけの一声で、私たちはローマの休日を借りてきて観ました。
 
 
言わずと知れたオードリーの名作、『ローマの休日』。
 
ご存じの方も多いと思いますが、あらすじです。
 
 
~ローマの休日あらすじ~
 
ヨーロッパのある国の王女、オードリーがヨーロッパの国々を訪問してる最中の話。
インタビューに答えたり、演説したり、食事会やらなんやらで疲れてるのに皆にニコニコしなきゃいけなくて、「もういやだー!」ってなりました。
親善旅行の最後に訪れたローマで、夜中に部屋を抜け出し、一人で街へ出ます。
 
そして記者の主人公と知り合い、身分を隠して一緒にローマの街を散策します。
 
主人公はオードリーが王女だってことに気付いてて、密着取材すれば良い記事が書けると思ってオードリーに付き合っていました。
上司にも「特ダネ持ってきますよ」って宣言して、周りからデート資金を借りてオードリーと1日中遊びまわります。
 
 
で、まぁ当然ながら1日が終わるころには主人公にも特別な感情がわいてくるわけで。
 
 
記事にしようって気も無くなってるわけで。
 
 
 
スクープじゃなく、ただの思い出にすることを選ぶわけです。
 
 
 
お互いに身分を明かさないまま別れ、映画のラスト、王女の記者会見のシーン。
 
 
二人は、記者の一人として王女として再会します。
 
 
「ヨーロッパの国々との親交はこれからも続くと思いますか?」
記者から聞かれたオードリーは、
 
「人と人の間に信頼がうまれるのと同じように。」
 
そう答え、主人公のほうを見ます。
 
 
その後に投げかけられた質問
 
「今回の旅行で最も印象に残った国はありますか?」。
 
 
映画の最初のほうで「明日の○○の演説では××でした演説をそのまま使おう」って王女が言ってるシーンがあったんだけど、立場上王女は誰が聞いてもどんな場面で言っても聞こえの良い言葉しか言えなかったんですね。
 
逆に言えば、どっかの国をひいきしたり、誰かと特別な関係になることもなかったわけで。
 
だから、その質問には「どの国も素晴らしかった。」としか答えようがないんだけど…
 
オードリーもはじめはそう答えようとしたんだけど…
 
ためらった末に言うんですよ、「ローマ」って。
 
 
 
いや~…
 
ここ、いいですよね。
 
 
誰かに特別な感情を抱いたりしないで国同士の平和なんて願えないよね。
 
 
ローマを散策してるシーンで、「真実の口」が出てきたんですね。
お互い身分を隠してるときね。
 
嘘をついている人が真実の口に手を入れると、手を噛まれるんだよーって主人公が言います。
 
オードリーは手を入れようとして、ためらいます。
 
 
…これはたぶん、主人公についてる嘘だけが原因じゃなくて。
 
 
ちなみに主人公は迷わず手を入れて「痛ッー!」って言ってました。(もちろんフリですが)
 
主人公は生活していく上でウソもつきますし、そんなことは当然受け入れているわけですよね。
 
 
 
見終わって、みけがつぶやきました。
 
(・_・)「真実の口に噛まれないような人生を送れたら理想的だよね。」
 
 
 
(^^)「おれはウソついてたとしても躊躇ゼロで真実の口に手を入れられるように生きたい。
かまれるってわかってればこわくない!
 
 
(´・ω・`)「…りゅうが手つっこんだら腕ごともげるぞ。
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