研修医の恩返し

検査で使う機械の使い方がよくわかりません。
 
機械には英語で使い方が書いてあって、わからせる気があるのか、と。
 
 
以前、血ガス測定(血の中の酸素や二酸化炭素の濃度をはかります。)の機械の使い方がわからなくておろおろしていたら、
 
 
近くを通りがかった看護師さんがニッコリと教えてくれました。
 
 
優しさに感激です。
 
 
 
さて、今日の話ですが。
 
 
また血ガスを測定することになり、
 
 
 
やはり機械の使い方がわからずおろおろしてましたら、
 
 
あのときの看護師さんが通りがかりました!
 
 
お礼を言わないと!でも、向こうは覚えてないかもしれない…。
 
そう思っていると。
 
 
「使い方わかりますか?」
 
 
なんと、優しい看護師さんはまたしてもニッコリと使い方を教えてくれました。
 
 
 
勇気を出して言ってみました。
 
 
(゜▽゜)「ありがとうございます。
 
あの…、こないだ血ガスの使い方を教えていただいた研修医です。」
 
 
 
 
「いえ、わかります。
同じ状況なので。」
 
 
 
覚えられてたとは、お恥ずかしい限りです。
 
 
 
 
「私はあのときに助けていただいた鶴です」と、
 
 
再度トラバサミに挟まれた状態の鶴が言うようなもの。
 
 
 
学べ、と。
 
そうなんども命の恩人が現れるものじゃないから、学べ、と。
 
 
 
 
病棟にはまだまだ覚えることがいっぱいです。
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