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初心者のための採血のコツ③針の刺し方

(´・ω・`)「みんな、痛みを感じるのはどこかわかる?」
 
 
(^^)「皮膚の下のとこ?神経あるし。」
 
 
(´・ω・`)「いや、たしかに神経は皮膚の下を通ってるんだけど、痛みを感じる部分は皮膚の表面にあるんだよね。」
 
 
(´・ω・`)「だから、患者さんは針を刺す瞬間が一番痛いんだ。皮膚の表面を通過しちゃえば別に痛くないんだよね。」
 
 
(´・ω・`)「ゆっくり刺したり、針先が動いたりするととっても痛いんだよ。」
 
 
(^^)「あぁー!おれ、外さないようにゆっくり刺してた!」
さっきからNG踏みまくりのりゅう君です。
 
 
(´・ω・`)「で、刺すと決めた場所に正確に素早く刺すとには、針を持つ右手を固定しないといけないよね。」
 
(´・ω・`)「薬指と小指の関節あたりを患者さんの腕にぴったりくっつけるといいよ。」
 
 
(´・ω・`)「そして素早く刺してから静脈のほうまでもう少し針を進めるんだ。」
 
 
(^^)「刺してから微調整する感じか。」
 
 
(´・ω・`)「…あ、言い忘れたけど、針刺す前に消毒します。
 
 
Σ(゜▽゜)(^^)「結構大事なところとばしたな!」
 
 
(´・ω・`)「さて、アルコール綿をつかって、針を刺す部分中心に円を拡げてくように拭いて、少し広めに消毒するんだ。
消毒したらアルコール綿は患者さんの腕の上にでも置いておいて、針を抜くとき使えるようにね。
 
あと、アルコールは乾くときにバイ菌を殺すから、拭いて即刺さないようにね。」
 
 
(´・ω・`)「消毒したら、穿刺部位の何センチか下のほうを真っ直ぐに引っぱる。静脈が逃げないように固定するんだ。」
 
 
(´・ω・`)「そしたら素早く刺して、針の上の透明な部分に血が上がってきたら、それが逆血。正しく挿ったってことだね。」
 
 
 
(^^)「おれさー、さいしょ逆血あっても途中で血が吸えなくなっちゃうことがあるんだけど。なんで?」
 
 
(´・ω・`)「それはたぶん、
 
針先が動いちゃったか、血管壁を吸っちゃってるんだと思うよ。
 
 
(^^)「血管壁?」
 
(´・ω・`)「針刺したあと、針ねかせて吸うでしょ?」
 
 
そうすると針先が血管の壁にくっついて、血管の壁を吸っちゃって血を吸えなくなることがあるんだ。」
 
 
(^^)「ほぉーーー!
そしたら、どうしたらいいんだ?」
 
 
(´・ω・`)「針を少し立てるといいよ。ムリに吸うと血管傷付いちゃうから気をつけて。」
 
 
(^^)「たてるのか!やってみる。」
 
 
 
(´・ω・`)「血がとれたら次は、針を抜くよ。」
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COMMENTS

No title

はい!はい!質問です!

私が注射を受けるときは、血管が逃げたり、もぐったりします。
点滴を受けるときは針が刺さった後に暴れて針が取れたりします。

血管がビビッているのでしょか?
対策はありますか?

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