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初心者のための採血のコツ②血管さがし

(^^)「血管なぁ!ぜんぜん無い人いるんだよなー。」
りゅう君が嘆きます。
 
 
(´・ω・`)「まず、りゅうは駆血帯がどーゆー仕組みか知ってる?」
 
(^^)「?
よくわかんないけど、血とめるんだろ?」
 
 
(´・ω・`)「そうそう。でも、血と言っても動脈血はとめないんだ。


こんな感じだね。赤が動脈、青が静脈。
動脈血はとめないから血がどんどん腕にたまるんだ。」
 
 
(^^)「そうなんか。」
 
(´・ω・`)「駆血帯まいてしばらくこぶしをグッパーしてから親指内側にしてグーもらったり、腕をさすったりポンポンしてると静脈血がたまってくるよ。」
 
(´・ω・`)「どうしても出ないときは、温めたりするんだ。
 
 
あと、それでも血管出ないとき…
 
一回駆血帯はずして」
 
 
(^^)「やりなおすん?」
 
 
(´・ω・`)「いや、駆血帯はずしてパーにしてもらって、すぐまた駆血帯まいてみて。」
 
 
(^^)「なんで?」
 
 
(´・ω・`)「腕の組織が血足りなくなるのか知らないんだけど、血がたまりやすくなるんだ。
そこまでしなきゃいけないことはあんまりないけどね。」
 
 
 
(´・ω・`)「さて、本題の採血に適した血管の見分け方だけど…」
 
 
(^^)「一番太い血管見えたらそこ刺しゃいいんだろ?
 
 
(´・ω・`)「そこなんだ。
 
しっぽちょっと腕みせて。」
 
 
(゜▽゜)「はい。」




(´・ω・`)「はじめてだとどうしてもこの“見えてる血管”を狙っちゃうよね。」
 
 
私が病院で採血されるとき、だいたいこの血管に針を刺されてました。
 
 
(´・ω・`)「でもじつはこの血管は、触ってみるとやわらかくて失敗しちゃう率が高いんだ。」
 
 
たしかに、病院でも実習でも採血で失敗されることがときどきありました。
 
 
(^^)「じゃぁどっからとるんだ?」
 
 
(´・ω・`)「ここ。」




(^^)「?血管なんてあるか?
うっすら青い気もするけど…」
 
 
(´・ω・`)「触ってみて。」
 
 
(゜▽゜)「!」
(^^)「なんかぷっくりかたい部分がある!」
 
(´・ω・`)「そう、見えないけど血管壁が厚い静脈。厚いから色が見えないのかな。」
 
 
(´・ω・`)「仕組みはよくわかんないけど、
 
血管には3種類あって、
①見えるけどやわらかい血管
②見えないけどかたく弾力のある血管
③見えて弾力のある血管
 
このうち採血に適してるのは②と③なんだ。」
 
 
(゜▽゜)「だからゴム手袋する前に腕を触るって言ってたんだね。」
 
 
 
(´・ω・`)「そう。
 
次は針の刺し方だよ。」
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