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ブラッドぴーたん

(´・ω・`)「転職する。」
 
 
この4月から研修医になった私たち。
 
4月もようやく中旬になろうとする頃、ぴーたん君が真っ直ぐな瞳で宣言しました。
 
 
(゜▽゜)(・_・)「え…」
 
 
 
ぴーたん君のあまりに唐突な発言にみんなが固まっている中、
 
(^^)「おぉ、何にー?」
 
サラッと返すのがリュウ君です。
 
(´・ω・`)「失敗しても、誰にも迷惑かからない仕事。」
 
 
 
話をきいてみるとぴーたん君、どうやら最近初めて病棟の入院患者さんの採血をしたそうです。
 
私たちは学生のころ友達同士で採血の練習をしたことはありますが、実際の患者さんの血管から血を採ったことはありませんでした。
 
 
健康な大学生の太く丈夫な血管とは違って、お年寄りや血液が少ない人の血管からの採血は難しいのです。
 
(´・ω・`)「もう僕、すぐそこの公園の掃除する人になる。空缶拾う。」
ぴーたん君、患者さんの採血に失敗してそうとう落ち込んでるみたいです。
 
 
(・_・)「あの人たちは町内会のボランティアだよ。」
 
(^^)「それにお砂場にガラス片でも落ちてたら子供がケガしちゃうぞ、掃除する人だってミスできないぞ。」
 
 
2人とも励ましなんだか追い詰めてるんだかよくわかりません。
 
 
(´・ω・`)「そっか…、じゃぁがんばる。
おれ採血の腕みがく。」
 
 
 
 
 
励まされてるー!!
 
(´・ω・`)「いつかは採血の鬼、ブラッドぴーたんと呼ばれるようにがんばる!」
 
 
(^^)「おう!採血なんて慣れだよ慣れ!2年くらいがんばればブラッドぴーたん略してブラピと呼ばれる日もくるさ!」
 
 
(´・ω・`)「そうか!2年後には…採血の鬼の名を欲しいままに…!」
 
 
ぴーたん君、元気が出たみたいです(゜▽゜)
 
 
 
(・_・)「…でも、医者になって2年も経って  採血の○○ って呼ばれてたら、そっちのほうがマズいよね。
 
 
(^^)「…たしかに」
(´・ω・`)「さすがにその頃には他のことも出来なきゃな。」
 
 
研修医になってもミケのツッコミは切れ味抜群です。
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