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卒業式

国家試験の合格発表の後、大学の卒業式がありました(゜▽゜)
 
 
でも。
 
りゅう君は来ませんでした。
 
 
「りゅう、国家試験に落ちたらしいよ…」
「あぁ…それなら卒業式来にくいよね…」
 
周囲からは、そんな声がちらほらと。
 
 
(・_・)「りゅうくん、落ちてないよね?」
みけが不安そうにつぶやきます。
 
 
(゜▽゜)「たぶん大丈夫だと思うんだけどな
りゅう君の受験番号らへんみんな受かってたし。」
 
 
そして、一週間後。
病院の入社式がありました。
 
 
(^^)「やぁみんな、元気だったかい?」
りゅう君が入社式前のオリエンテーションに、ふらっと立ち寄ったていで遅れてやってきました。
 
(・_・)(゜▽゜)「りゅう君?!」
 
(^^)「なんでそんなに驚いてるんだい?!」
 
(゜▽゜)「いや、国家試験落ちたって噂になってたから…
なんか直接確認もしにくいし。」
 
(^^)「え、オレ落ちたの?!なんかさっきも誰かに聞かれたんだけど!」
 
(゜▽゜)「…受かってたんだよね?」
 
(^^)「オレ受かったよ!」
 
(・_・)「なんで卒業式来なかったの?」
 
(^^)「ちょっとラオスに行ってた。」
 
 
そのとき通りがかった同級生が声をかけていきました。
 
「りゅう、がんばれよー!」
「一年くらいすぐだぜ!一足先に病院で待ってるからな!」
 
 
(^^)「おう!ありがとなー!!
 
…って、あれ?
オレ、落ちたの?
受験番号を見間違ったのか?!」
 
 
(゜▽゜)「いやいや、番号あったんなら自信を持って!
みんなりゅう君が卒業式来なかったからそー思ってるだけだから!」
 
 
けっきょく噂はガセで、
みんな無事入社式を迎えることができましたとさ。
 
めでたしめでたし。
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