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旅は道連れ

大学生のみなさんはそろそろ新学期ですね。夏休みはいかがでしたか?

夏休み、お盆のころに4人で旅行に行ってきました。

発起人はりゅうくんです。
(^^)「せっかくの夏休みだし、どっか行こうぜ!
どこ行きたい?」

(´・ω・`)「早くて安くて美味いとこ」


(^^)「吉野家か!」


(・_・)「買い物したい。」

(゜▽゜)「綺麗な夜景見たい!」


(^^)「オレはスリルを味わいたい。」


4人の意見を総合し、行き先は香港・マカオに。


香港もマカオも中国領なので、近いし物価は安いし、なにより点心がとっっっても美味しかったです。

女人街という女の子向けの雑貨屋さんが集まった街があり、買い物も楽しめます。

香港は、百万ドルの夜景と言われる街。
夜景が映画のように綺麗でした。


(゜▽゜)「夜景すごい」

(・_・)「さすが百万$の夜景って言われるだけある!」

(´・ω・`)「香港$って1$だいたい11円だよね?」

(^^)「百万$ならおよそ一千万円か。」


(゜▽゜)(・_・)「…意外にリーズナブル。」

(´・ω・`)「次どこ行く?」


(^^)「ふふふ…マカオといったら決まってるだろ?」

(´・ω・`)「マカオタワー?」

(^^)「マカオと言えばカジノ! カジノと言えばラスベガスだろう」

(´・ω・`)「そこ両想いにしてやれよ!マカオの気持ち置いてけぼりか!」


(^^)「とにかくオレはカジノに行きたいんだよ!」

(´・ω・`)「どうせ負けるよー」

(^^)「たしかにな、ギャンブルは何でも、胴元が得をすると言われる。

でも…カジノは期待値がほとんど1倍なんだよ。」

(・_・)「期待値?」

(^^)「たとえば、ほぼ2分の1の確率で出る目に賭けた場合、当たれば賭け金は2倍になるんだ。」

(゜▽゜)「つまり、手持ちが0になる確率と、2倍になる確率はほぼ同じ?」

(´・ω・`)「じゃぁなんでラスベガスやマカオにあんな煌びやかな建物がバンバン建っちゃうんだよ。おかしいよ。おれはパチンコやってる人の“トータルで勝ってる”は信じないよ。」


(^^)「カジノに行く客は“得してるうちは帰らないから”さ。

“2倍になったら絶対やめる”

って決めればいいんじゃん。
倍以上に増やすには運が必要だけど、確率的に倍まではいけるし。」

(゜▽゜)「え、それって必勝法じゃない」

(^^)「だろだろ」

そしてカジノに足を踏み入れた私たち。

さっそくバカラの台に向かいます。

(^^)「おれは自分の中の上限を200$に決めた。」

香港$だから200$は2千円です。

まず、ディーラーに100$を渡してチップに替えます。
ミニマムベットが50$の台につきました。

(^^)「いくぜ!」



2分くらいで50$チップ2枚が消えました。
(total -100$)

(´・ω・`)「りゅう選手、今の心境を。」

(^^)「僕の千円がカジノ・グランドリスボアのネオンのひと粒になっちゃったのは悲しいですけど…。

でも、気を取り直して、もう100$賭けようと思います。これで終わりじゃないんで。」

負けたのに凛々しい。


これでりゅうくんは200$をチップに替えたことになります。

50$チップを一枚賭けると、今度は1回勝ちました。
(total -50$)


しかしそのあとは負けに負け、
チップ全部すりました。
(total -200$)


(´・ω・`)「りゅう選手…。」


(^^)「…。」

(^^)「まさか、2倍になるより先にマイナス側に振り切れるとはな。」

(゜▽゜)「必勝法の穴をとりあえず1つ発見したね。」

(´・ω・`)「必勝法とゆう名のザル作戦だろ。」


(^^)「あぁ…

“持ち金が0になったら、その時点で終了してしまう”だな。盲点盲点。」

(・_・)「追加投入してみたら?」

(´・ω・`)「それやると本当に際限ないしな。


…あ!りゅう、こないだの500円!」

ぴーたんくんが50$をりゅうくんに握らせました。


(^^)「おぉ、アレか!
貸しててよかったーーー!」

さっそく、りゅうくんはその50$チップを台の上に置きます。


バカラの台には、「大」「小」「ぞろ目」などサイコロの出目の大きさに賭けるスペースがありまして。

「小」だと思ったら自分のチップを「小」って書いてあるスペースに置きます。
そして、サイコロがオープンされると、台の当たった部分だけ光り、そこにチップを置いた人は配当をもらえます。


ジリリリリ!

みんながチップを置き終わったら、ディーラーがベルを鳴らしサイコロをオープンします。

みんな、自分のチップを置いた場所を見つめます。


(^^)「合格発表みたいなこのドキドキ!長らく味わっていない高揚感!」


結果、りゅうくんの賭けた「小」が照らされ、なんとかチップは100$になりました。
(total -100$)



(^^)「うっし、生き返ったー!」

そこからは持ち直し、いつの間にかチップは450$に。


追加投入した50$を別にすると、total +200$になりました。


(´・ω・`)「よかったな、りゅう!」

(゜▽゜)「やったね、りゅうくん!」



(^^)「え?」




え?



(^^)「…え、ここでやめる?


…勝ってるのに?」


(´・ω・`)(゜▽゜)(・_・)「…。」


(・_・)「“倍になったらやめる”ってゆー必勝法だったよね?」


(^^)「こんな豪華なカジノまで来て、+200$で満足しちゃう?2千円だよ?
隣の人なんか、5千円分のチップをぽんって出したりしてるよ?」

(´・ω・`)「負けてたけどな。」

(^^)「よし、じゃぁこうしよう。
この400$を種銭にすると考えるんだ。そしたら800$になるまで頑張…」

(´・ω・`)「それ実質的に無制限だろ!」

(゜▽゜)「それ手持ちが0になるまで終わらないでしょ!」

(続きます)
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