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空き巣

ぴーたん君はよく家のカギをなくします。

(´・ω・`)「合い鍵代もばかにならんし」
カギをかけずに外出することもしばしば。

(゜▽゜)「だめだよ泥棒はいったらどうするの!?」

(´・ω・`)「盗るもん無いし、くつろいでって下さいって感じです。ぜひ。」

(゜▽゜)「…そっか、えーと…あ、食料とかは盗られたら困らない?」

(´・ω・`)「いつもブレーカー落としてから家でるから冷蔵庫の中身あったかいと思うけど、そんなんでよければ…」

(゜▽゜)「食中毒必至じゃん必至!!」

(´・ω・`)「ただね、こないだ帰ってきたら」

(´・ω・`)「うちのドアを知らない猫がカリカリして開けてた。」

それ、無施錠どころか半開きだったんだよ!

(´・ω・`)「猫、そのままうちに入っていってた。そのときばかりは憤慨したよ。

おれのプライバシーはどうなってんの!!」

可愛い空き巣でよかった。
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献血の帰りに

薬局に寄りました。

すると外国人の方が3人、店内をうろうろしていました。
明らかに何か探しています。

そのうちの1人の男性が、店員さんに話しかけました。
「キャンユースピークイングリッシュ?」

店員さん「ノー!」
一刀両断でした。

…これ、すごくない?
「いま寝てる?」「うん!」

って会話並みにすごくない?

日本人はいつからこんなにはっきりNOと言いきれるようになったのか。

おじさんはしょんぼり顔で、メモを手にまた店内を探し始めました。

(^^)「…しっぽ。」

(゜▽゜)「うん?」

(^^)「GO!」

(゜▽゜)「え、私?!」

(^^)「一人一善だよ!!」

(゜▽゜)「一日一善じゃなくて?!
うぅ…勇気いるなぁ…」

1人だけ献血してない衣川は、とりあえずたどたどしい発音で
「メイ・アイ・ヘルプ・ユー?」
と話しかけてみました。

おじさんは
「英語しゃべれるの」
って(゜∀゜)な顔で聞いてきました。(英語で)

(゜▽゜)「えーとえーと、ア・リトル。(少しなら)」

おじさん「Oh~…」

思いっきり失望されました。

(^^)「ドゥー・ユー・ノウ・ザ・ワード・ケンソン?」

(゜▽゜)「リュっリュウ君…!」

(´・ω・`)「不安にしちゃったみたいだよ!英語は苦手だけど医学を学んでます、って何て言うの?」

(^^)「いやダメだから!そんなん必要以上に期待されちゃうでしょっ!」
以下、セリフは全部英語です。

おじさん「Oh!ケンソンかぁ!
安心したよ。
実は○○ってゆう目薬をさがしてるんだよ!」

えぇー!
「ケンソン」で通じるんだ!!

あと、さがす商品名、もう決まってるんだ!!

(゜▽゜)「○○…ぁ、あなたの後にあるのは?」

おじさん「え?あぁ、これだよこれ!みんなこっちだよ~!
俺2個買おうっと!」

外国人の方々「あったの?!
ありがとー!」

(゜▽゜)「どういたしまして。」
(^^)「ユアウェルカ~ム♪」

結局あんまり英語使わずに済んでしまいました。よかったよかった。

でも。
なんかリュウ君って将来大物になるかもしれない、と思った1日でした。

献血に行った その2

献血が初めての人は、まず登録して献血カードを作ってもらいます。

そして血液を少量取って何やら調べて、OKが出たら本格的に血を取ります。
ふつうは。

ぴーたん君は献血経験者らしく、登録は済んでいたので、スピーディーに採血台まで案内されてました。
てゆうか経験者どころか、献血回数2桁という驚異の記録の持ち主でした。

(゜▽゜)「そんなしょっちゅう献血してるんだ!?」

(´・ω・`)「うん、よく学校抜け出して献血しにいってる。」

授業出ようよ!

社会貢献は素晴らしいけれども!!

O・ヘンリーもびっくりの献身っぷりです。
(※ O・ヘンリー:『賢者の贈り物』『最後の一葉』などで有名な作家)

(^^)「ハンパない自己犠牲じゃんか!
なんかそんな話あったな…
『最後の一滴』?とか…、そうそう、『なんとかの贈り物』とか。」

リュウ君、確実にわかってて言ってます。

そうこうしてるうちにリュウ君も採血台に呼ばれました。

まだかな~(゜▽゜)
ふと気になりました。
最初に少し採血してくれた看護士さんが、ずっと私の腕を睨んでいます。

看護士さん「…ちょっとグッパーしてください」

(゜▽゜)「え?!はっ…はい!」

看護士さん「…。」
看護士さん、無言で衣川のうでをいじります。

(゜▽゜)「…?」

30秒ほど衣川の腕と格闘していた看護士さんは、近くにいた別の看護士さんに目配せしたあと、こう言いました。

「献血は普通の採血と違う血管から行うんですね。」

(゜▽゜)「あ、はい。??」

「で、血管見えないので今回はやめておきましょうか。」

あ~…、今回は見えないのかぁ。

(゜▽゜)「違う日なら見えますか?」

看護士さんたちは、顔を見合わせてから苦笑いで答えてくれました。

看護士さん「まぁ…、気温とか体調とかでひょっとしたらあるいは…」

ひょっとしたらあるいは

気温で血管の位置が変わる。

するどい衣川はここにきてようやく気付きました。
(゜▽゜)「え、私、献血出来ないんですか?!」

「だからさっきからそう言ってるのに…」という無言の声が2人から聞こえました。

看護士さん「これ、今回お作りした献血カードです。お持ちください。」

カードに印字された「献血回数」の横には 0 と書いてありました。

え…

このカード結構レアじゃない?
わざわざ献血カード作って、献血回数ゼロって。
そんな人いないもん。

看護士さん「オレンジジュースもどうぞ。」

紙パックのジュースが手渡されました。

(゜▽゜)「え…でもわたし献血してないんですけど。ご存知の通り。」

看護士さん「まぁまぁ。ご協力ありがとうございました。
またいらっしゃってください。」

完全、なだめられてる。

(゜▽゜)「あ、じゃあ、いただきます。ありがとうございます。」
そしてどこまでもごめんなさい。

とりあえずソファに腰掛け、オレンジジュースにストローをさすと、リュウ君たちが出てきました。

憎らしいことに左腕を押さえながら。

(^^)「しっぽ早かったじゃん」
(´・ω・`)「ジュースジュース。献血はこれが楽しみなんだよね」

(^^)「そんな不純な動機かよっ!」

あぁ、これが…

(゜▽゜)「為さぬ善より為す偽善…か。」

(^^)(´・ω・`)「どしたの?!」

献血に行った その1

ぴーたん君とリュウ君と街に繰り出したときの話。

首からプラカードをさげている人がいました。

「献血にご協力くださーい」

見ると、『A型ピンチ』『B型ピンチ』と書いてあります。

(゜▽゜)「そういえば2人とも何型?」
(´・ω・`)「おれO型です。」

(゜▽゜)「いっしょだ~」

(^^)「俺はABだよ♪」
(゜▽゜)「さすがリュウ君、期待を裏切らない!」

(´・ω・`)「あれ、プラカードのいちばん下見て。」

『AB型大ピンチ』

(゜▽゜)「…AB型の人って事故りやすいの?」
(´・ω・`)「AB型の人ってあんま献血しないの?」

(^^)「いやいやいや、なんなのそのいわれなきバッシング!AB型が注意力散漫で冷淡みたいじゃないか!
…あ、てかその上見てよ!!」

『O型大ピンチ!』

(´・ω・`)「…O型はあれだよ、他の血液型の人にも輸血できるから」
(゜▽゜)「うん、不足するのももっともだよ」

(^^)「じゃあ寄ってこっか♪」

と言うわけで3人で献血ルームへ。

つづく
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