人間ドッグ

その日、私とりゅう君はいつものように放課後の教室で楽しく話していました。

ふと、
机の上に置かれたりゅう君の携帯を見ると、
画面が青く光っているのが見えました。


(゜▽゜)「りゅう君携帯光ってるよ。」

(^^)「ん?
あ、マナーモードしっぱなしだったわ。」

(゜▽゜)「電話?」

(^^)「家庭教師先からだ。ちょっとかけ直してくる!」

そう言って、りゅう君は教室から出ていきました。



数分後、携帯の画面に負けず劣らず青い顔をしたりゅう君が戻ってきました。


(゜▽゜)「なにかあったの…?」

(^^)「家庭教師先の親からだった…

生徒さん小学生の男の子なんだけどさ。」


(゜▽゜)「どうかした!?」


(^^)「昨日…」


(゜▽゜)「まさか、生徒さんが交通事故にあったとか?!」

(^^)「いや、昨日その家行ったんだけど…

ビスケット出してくれたんだよ、生徒が。」

(゜▽゜)「うん?」

(^^)「めちゃくちゃ美味くて、一袋全部食ったんだけどさ」


(゜▽゜)「…??

よかったじゃん!」

(^^)「んでいま親御さんが電話でさ、


‘あれドッグフードだったけど、大丈夫でしたか?!’


…って。」


(゜▽゜)「………!」


(^^)「大丈夫でしたかって言われてもさ。」

(゜▽゜)「…なんて答えたの?」

(^^)「すッげ恥ずかしかったー!!
ドッグフード美味い美味い言ってたいらげたんだぜ?!

まぁ

‘えぇ、たまに食べると美味しいんですよね。’

って言って事なきをえたけどね。」


Σ(゜▽゜)「事なきをえてない!!
ドッグフードだってわかってて食べた人になっちゃったじゃん!」

(^^)「知らずに食べた人よりはマシかなって…」




来週、りゅう君が家庭教師先でまたドッグフードを出されないか心配です。

改・改造車

ぴーたん君は改造車に乗っています。

ドアが白鳥の翼のように、斜め上に開くガルウィングの車に乗っています。


と言っても、ぴーたん君が改造したわけではなく、改造してある車を安く買ったんです。

でも、時々心配になります。

(゜▽゜)「ぴーたん君、ドライブしててコワいお兄さんにからまれたりしないのかな〜?」

(^^)「ドア開けないと改造車だってわからないから、走ってるときは大丈夫だと思うよ♪」


ぴーたん君は少し考えこんだ後、ポソポソとしゃべりだしました。

(´・ω・`)「このあいだ深夜のコンビニに駐車したんだけどさぁ…」

(^^)「あー、コンビニ前ってよくヤンキーがたむろってるよな!」

(´・ω・`)「ドア開けると、明らかにヤンキー達の視線が集まるんだ…」

(゜▽゜)「大丈夫だったの?!」


(´・ω・`)「で、おれが車からおりたら


‘あれっ?’

って声が聞こえた。」


(^^)「…まぁぴーたんだからなぁ。」

(´・ω・`)「あと、うちの駐車場にとめると…」

(゜▽゜)「あ〜近所の人に白い目で見られたりする?」

(´・ω・`)「近所のおばちゃんたちに囲まれる。

‘あらヤダこんなドア初めて見たわ〜’
とか

‘ステキな車ね〜!
あんた、うちで作ったタクアン食べなさい!ほら!’

って言ってタクアンくれたりとか。」


(゜▽゜)「ガルウィング大人気じゃん…!!」


(^^)「…まぁぴーたんだしなぁ。」



ちょっとコワい改造車も、ぴーたん君の手にかかればこの調子です(゜▽゜)

最近は実習のレポートに追われる日々です

実習は日によって遅くまで残らなければならなかったりするので、大変です。

その上、実験結果をレポートにまとめて提出するので、ためちゃうとかなり悲惨なことになります。



(゜▽゜)「やっと終わったー!
今日も遅くなっちゃったね〜」

(´・ω・`)「バイトチコクしそう…」

(゜▽゜)「昨日の分のレポート書いた?」

(´・ω・`)「っあーそれもやんなきゃ…!」

(^^)「オレ先々週からレポート全部やってないよ♪」

(゜▽゜)「え、じゃあ10個以上たまってるんじゃないの?!」

(^^)「先輩のレポートのデータ出回ってるし、そのまんま出す!!」


その会話が聞こえていたかどうかはわかりませんが、そのとき先生が言いました。

(´ー`)「えー、レポートについてですが」


(゜▽゜)「聞こえてたかな…?」


(´ー`)「去年の先輩のレポートを」


(^^)「げ。」

(´ー`)「半分くらいならコピ…

参考にしてもかまいません。」


(´・ω・`)「いまコピペって言おうとしなかった?」


(´ー`)「しかし!」



(´ー`)「まるまる写すのはダメです!!
もし写したのが発覚したら…」

(゜▽゜)「やっぱダメなんだって!」

(´ー`)「来年からレポートは手書きにします。
皆さんの後輩が困ることになります!」


(゜▽゜)「来年…。」
(´・ω・`)「後輩…。」

(^^)「じゃオールコピペで♪」


(゜▽゜)「ちょ…!」

(^^)「おれ心広いからそのくらいのペナルティ喜んで受け入れるよ♪」



先生、脅しになってません。

苦労の甲斐あって

とうとう車をゲットしましたー!

しかもなんと、オープンカーです(゜▽゜)


さっそくリュウくんとぴーたんくんに見せびらかしました。

(´・ω・`)「おめでと〜」
(^^)「おぉ!いいじゃんいいじゃん!!」


(゜▽゜)「かっこいいでしょ?!」

(´・ω・`)「さっそくドライブ行こうよ。」

(゜▽゜)「うん!どこ行く?!」

(^^)「しっぽ…

その車、ツーシーターじゃない?」

(゜▽゜)「え?」

(^^)「後ろに席無いじゃん。
俺ら3人いるし。」

(゜▽゜)「あ。」

(´・ω・`)「…。」
(゜▽゜)「…。」


(^^)「“悪いなのび太、このゲームは3人用なんだ”」

(゜▽゜)(´・ω・`)「スネ夫の物まねウマッ!」

(^^)「とりあえずそこら辺1周乗らせてよ♪」

(゜▽゜)「うん!」


とゆーことで、リュウくんとぴーたんくんを1人ずつ助手席に乗せて運転してきました。


リュウくんの感想⇒
(^^)「オープンカーすげぇ!



まるで窓全開にしてるみたいだ!!」



じゃあ、無理にオープンカー買わないでふつうの車を窓全開にしてもよかったんですかね。



ぴーたんくんの感想⇒
(´・ω・`)「しっぽの車すごい…!



ドアが横に開く!!」


いや、それ普通だから!!

ガルウィングってやっぱりめんどくさいの?!


そんなこんなで、今日は近くを運転しただけですが、今度は遠くにドライブに行く予定です(゜▽゜)

伝説の妖車

20090420095229
(^^)「オレもコツつかんだよ♪」

(´・ω・`)「…。」


ぴーたんくんがいつも通りしょんぼりしてました。



話は3日前にさかのぼります。
私とぴーたんくんは、このところずっと車が欲しくてバイトしてました。

(゜▽゜)「ぴーたんくん!
近くの中古車屋さんに走行距離8万くらいでカッコイイのがあって…」

(´・ω・`)「あ、ごめんしっぽ。」

(゜▽゜)「?」

(´・ω・`)「申し訳ないことに、もう一片も興味無いんだ。」

(゜▽゜)「なんで?!」

(´・ω・`)「親戚が車買い換えるからって、前の車ゆずってくれた。」





ナニソレー!!


(゜▽゜)「いいないいな!!どんな車?!」

(´・ω・`)「シルビアだよ」

(゜▽゜)「カッコイイじゃん!!」

(´・ω・`)「ボロいけど…

でもガルウィングなんだよ。」

※ガルウィング…上に開くドアのこと。



(゜▽゜)「それって…」


(^^)「伝説の妖車、か…」


Σ(゜▽゜)「リュウ君いつのまに?!」

(^^)「車に選ばれし者しか乗れない、あのシルビアだろ?」

(゜▽゜)「マガジン読んでる人にしかわかんないけどね。」
※マガジンに連載してた漫画「ジゴロ次五郎」に、主人公にしか乗れないガルウィングドアのシルビアが出てくるんです。

(^^)「でもマジでそんな車あんのかよ?
運転してみていい?」

(´・ω・`)「ふふ…できるものならね。」

ぴーたんくんは一度家に帰り、シルビアに乗って戻ってきました。


(^^)「………ボロ!!」

Σ(゜▽゜)「リュウ君!」

(^^)「まぁキー貸せよ♪」


(´・ω・`)「ほら。」


(^^)「おぉっ、ホントにガルウィングじゃん、すげー」

ドアはふわっと上にあがりました。

リュウ君は運転席に座りました。

(^^)「…。」

(´・ω・`)「ふふ」

(^^)「…ん、あれ?なんで?」

エンジンがかかりません。

(´・ω・`)「おれしか乗れないんだ。」


(^^)「ぇマジ?!
ちょっとやってみろよ!!」

ぴーたんくんが運転席に座り、キーを差し込むと…


「ブォン…!」


やすやすとエンジンがかかりました。

同時にオーディオから


「ちゃちゃ!ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!!」


セーラームーンの主題歌とおぼしき歌のイントロが流れたのは、


全員聴かなかったことにしました。




(^^)「すげーじゃん!ぴーたんしか乗れないの?!」

(´・ω・`)「ふふ…
だから伝説の妖車なんだ。」


(^^)「車検通るの?!」

(´・ω・`)「むりかも」





あ、むりなんだ。



ここまでが3日前の出来事です。

そして今日。
(^^)「俺もコツつかんだわー」

(゜▽゜)「コツ?」

(^^)「キーさして、ちょっと手前に引きながら回せばエンジンかかる♪」


(´・ω・`)「…。」
ぴーたんくんは、今日もいつも通りしょんぼりしてました。

めずらしく

医学部らしい話も書いてみます(゜▽゜)


大学では講義のほかに実習があります。
ネズミを使った実験をしたり、学生同士でいろいろな検査をしあったりするんです。


今日の昼休み、ミケが野菜ジュースを飲んでました。

(゜▽゜)「もうお昼ご飯食べたの?」

(・_・)「ちゅー」

(゜▽゜)「…それ、お昼ご飯?」

(・_・)「ぷは。
うん、今日はこれだけ。」

(゜▽゜)「お腹すかない?!」

(・_・)「だって午後の実習、摂食行動調べるんだもん。」

(゜▽゜)「摂食行動?」

(・_・)「脳に注射して、食欲がどう変わるか調べるんだよ。」

(゜▽゜)「…あの、」

(・_・)「お腹いっぱいだと実験できないじゃん。」

(゜▽゜)「今日の実験対象はマウスだと思うよ…」


(・_・)「え?」


(゜▽゜)「いや、だって、学生の脳に注射って危なすぎでしょ!!


………まぁマウスも可哀想だよね。
出来たらやりたくないなぁ…。」


(・_・)「しっぽ。」


(゜▽゜)「うん?」

(・_・)「そういう犠牲のもとに医学は成り立ってるんだよ。
だから目を背けちゃだめ。」

(゜▽゜)「!!

…ごめんなさい。」

(・_・)「というわけで、しっぽが反省してる間に私はオニギリ買ってきます。」


Σ(゜▽゜)「てゆうかミケ、今の今まで勘違いしてたのに、
なにソッコーで悟しモードに入ってたの?!」

春休みもそろそろ終わりです

今日は、春休みの宿題のレポートをやりにリュウくんとぴーたんくんとマクドナルドに来ました。

(^^)「ビックマックセット1つ!
ピクルス抜きで♪」
リュウくんは好き嫌いが多いです。

(゜▽゜)「マックってそんな注文できたんだ〜
…ってリュウくんピクルス嫌いなの?!
美味しいのに!」

(^^)「うん、すっぱいじゃん♪」

(゜▽゜)「それがいいのに…」

(^^)「あ、あとハンバーガー1つ。
僕の分のピクルス、こっちに入れてください。」

(゜▽゜)「勝手に私の注文しないでください!
…でもありがとう!!」

(^^)「ぴーたん決まった?」

(´・ω・`)「あ、おれハッピーセット、ハッピー抜きで…。」


(^^)(゜▽゜)「…は?」

(´・ω・`)「ハッピーセット、ハッピー抜きで。」

いや、繰り返されても。


どうやら「ハッピー抜き」=「オマケ無し」の意味らしいです。


(^^)「な…!
もったいねぇぇえ!」

(´・ω・`)「え、だっておもちゃ使わないし…」

(^^)「店員さん、やっぱハッピーあり!
ハッピーありで!!

この
“ドラえもん 宇宙の冒険にレッツゴー! うきあがるよ!”
って書いてあるやつください!!」


(゜▽゜)(恥ずかしいーーー!)


(^^)「まぁみんなが幸せになれるんだからいいじゃないか♪」



春休みも終わりに近付き、またこんな日常に戻ります。

きーみーが好きでー

よくコンビニで流れてるこの曲。
http://www.youtube.com/watch?v=5IP6R9pOrGo

なんか耳にのこります。
ちょろっとしか聞いたことないんですが、私はなぜかアムロの声に聞こえてたので
「安室  新曲」とかで検索してました。当然ひっかかりません。

しょうがないので、思い出せる歌詞をググってみようと思いました。

え〜と・・・たしか
「きみがすきで だいすきで」みたいなのの繰り返しだったような・・・

そう思って検索すると。




http://answers.music.yahoo.co.jp/detail/1421728174/
Yahoo! music質問広場

女性歌手で君が好きで、大好きで、大切で〜 っていう歌詞の歌知っている方いませんか?最近の歌だと思います。めっちゃ気になってて

回答数:1 閲覧数:1497

ベストアンサーに選ばれた回答
2009.1.28発売、Lil'Bの「キミが好きで」かと思います。
残念ながら現在のところ試聴サイトがありません。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/lilB/DFCL-1522/index.html

着うた(R)は2008年12月31日より先行配信です。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/lilB/m_info.html






ドンピシャでした。
「回答数:1」にしかなりえない曲名でした。



しかも全然アムロじゃなかったってゆう。



それどころかユニットだったってゆう。

や、でもサビとかそれっぽくないですか?!




じつは、人間は真っ暗な中でシチューとカレーの区別がつかないらしいんです。

視覚がなければ意外に味覚なんてアテにならないんだそうな。

もっと言うと、アムロ大好きな人に「これアムロの新曲だよ」って言って「キミが好きで」聞かせれば信じちゃうんじゃないかな?
いや、絶対信じると思うな。


ところで「Lil'B」の読みは「りるぶ」でいいんでしょうか?
「るるぶ」みたいだけど大丈夫ですか?

ただいま帰省中

衣川はいつも、医学の勉強をするときは小学生向けの漫画を買います。
「ドラえもん 人体のふしぎ」的な。

漫画とはいえ、出てくる単語は意外に専門的だったりします。

一番おすすめなのが「あさりよしとお」という人の『まんがサイエンス』!
これはかなり正確でイメージしやすく、試験前は重宝してます(゜▽゜)

この間寄生虫の試験がありました。
アマゾンであさりよしとおを検索してみたところ、こんな本が…。


『ただいま寄生中』
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%BE%E5%AF%84%E7%94%9F%E4%B8%AD-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%8A-%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%A8%E3%81%8A/dp/4592133412/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1235642023&sr=8-1


タイトルからしてB級臭がただよっています。



もちろんお急ぎ便で注文しました。




内容は…、うん、読まなければよかった。
あ、でも寄生虫のイメージはばっちり持てました。

重ねて、言わせてください。





読まなければよかった。



イメージ持てすぎました





ところで関係あるようで無いんですが、いま大学に

「入試シーズンだからちょっと出てってくれる?一週間くらい。」

って言われて昨日から帰省中です。


夜、実家にたどりつくと、家は真っ暗でした。

中には誰もいません。

ひとりでリビングに入ってくつろいでいると、最初にお父さんが帰ってきました。

(゜▽゜)「!」


(´ー`)「ごめんごめん遅くなって!」

※骨学の先生→(´ー`)と顔似てますが気にしないでください。



(゜▽゜)「おかえりなさい!!」

お父さんは小走りにリビングに向かってきました。


(´ー`)「あ〜よかった!妻夫木くん見れなくなるとこだった…!




テレビに直行でした。
あきらかにお父さんの目には妻夫木くんしかうつってません。


大河ドラマ、ゆるすまじ。


(゜▽゜)「あの、お久しぶりです。ただいま。」

(´ー`)「しー!
いま妻夫木くんがお父さんと対面する感動的なシーンなんだから!!」





…おこられちゃったよ!


衣川は父親との感動の再会はあきらめて、持ってきた『まんがサイエンス』を再び読みはじめました。


すると…


(´ー`)「あぁ…!」
突然お父さんが叫びました。


(゜▽゜)「どうしたの?!」

(´ー`)「謙信が…

上杉謙信が死んじゃった…」

(゜▽゜)「あ、うん、知ってる。」


(´ー`)「知ってたの?!」


(゜▽゜)「歴史で習うよ。」




(´ー`)「いや、そういう話じゃ…。
そりゃ歴史上の人物みんなもう死んでるけども。」





というわけで、しばらくパラサイトライフを楽しもうと思います(゜▽゜)
何もしなくてもごはんが出てくる実家ってすごい…!

大学生協の売店に行くと、

ぴーたんくんとリュウくんがいました。
ちょっと入り口から離れた場所にいたので、しばらく声をかけずに観察してました(゜▽゜)



(^^)「おい、ぴーたん。」

(´・ω・`)「なに。」

(^^)「おまえ今年のバレンタインもチョコゼロ?」

(´・ω・`)「…まだ14日じゃないもん。
今日は13日の金曜日だよ、呪われし。」

(^^)「しょうがねーなぁ…
ほら、これ!」

そう言うと、リュウくんは綺麗に包まれたチョコレートをぴーたんくんに手渡しました。

(´・ω・`)「…えぇえ!まじで?!

いいの?!

(^^)「いわゆる逆チョコだ!」





逆も何もないと思いました。



(´・ω・`)「素直に嬉しいんだけど…!」

(^^)「喜んでもらえて嬉しいぜ!」

(´・ω・`)「ありがと〜」

(^^)「あ、ちょっと待て、ぴーたん。」

(´・ω・`)「え?」

(^^)「お会計はあちらだ。」

(´・ω・`)「未清算の商品かよ!!!」



…とか言いながらも
リュウくんに手渡されたチョコを素直にレジに持っていくぴーたんくんがあまりにいじらしかったので、

生協を出たところで2人に手作りのチョコをあげました。



(^^)「わ〜い、しっぽありがと!」


(´・ω・`)「ありがと〜!
これで今年は斜め45°うつむいて歩かなくて済むょ。」


Σ(゜▽゜)「そんなんして歩いてたの?!」

(^^)「お返しはもちろん3倍返しだよな、ぴーたん!」

(´・ω・`)「さ…3倍かぁ…」


(゜▽゜)「や、これ原価30円くらいだから安心して♪」

(^^)「え?」

(゜▽゜)「買ったの材料の板チョコと生クリームだけだし。」



(^^)「…。」


(´・ω・`)「…リュウがよけいな事言いさえしなければ、
夢が壊れなかったのに。」

(^^)「ごめん。」